できるだけ高く売る

住んでいた不動産を売却する場合

今まで住んでいた一戸建てから引っ越しをしたいという老人が割と多いようです。若い頃は不動産の安い郊外に住んでいて、電車で1時間以上かけて都内の会社に通ったという人も、仕事を退職すると何かと不便なことがあります。例えば、子供たちが出て行ってしまった場合は、夫婦で4LDKの一戸建て住むのは広すぎることや、病院に通院する場合にも都内のほうが便利なことから、都内に夫婦で住む広さのマンションに引っ越しをしたいという人もいます。 この場合は、不動産売却をすることになりますが、売却すると、まだ住宅ローンの借り入れがある場合にはその返済に充てられるため、その後利子がなくなります。また、今よりももっと条件がぴったりで安いマンションなどを購入することも可能になります。

投資として考えた場合はどうか

投資として不動産を持っており、その不動産を売却する場合には、次の不動産を購入する資金ができるため、できるだけ早く、そしてできるだけ高く売れてほしいと願うはずです。 ところが現実はその両方を叶えることはとても難しいのです。 短い時間で売る場合は、直接不動産会社に売却するという方法があります。この場合は、素早く売れる反面、安くしか買ってくれないのが特徴です。 一方で、できるだけ高く売りたい場合には不動産会社に仲介をしてもらい、売主を探すことです。とても運がよく、すぐに売主が見つかり、ある程度高額でも購入してくれるという場合は、できるだけ早く高い価格で売ることができたということになりますが、通常は、売主もほかの物件と比較しながら二の足を踏んでいることも多く、すぐには決まりにくいものなのです。